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「い・ろ・は・す」14年ぶりにブランドテーマ刷新し、新しいサスティナブルを定義 
“サスティナブルな行動こそ無理なく自然体で行える行動であるべき”という兆候が判明!

コカ・コーラシステムは5月15日、「い・ろ・は・す」の14年ぶりにブランドテーマを「ごくごく自然に未来を変える水」へ刷新。これに合わせ、新しいサスティナビリティの形を推進するべくサスティナビリティ調査を実施した。

■POINT
【サスティナビリティに関する調査】
・調査結果として、サスティナブルな行動を行う理由は全世代で「自然なことだから」が1位。
・世代別に意識に違いがあるものの、全世代の約9割が「無理なく」「簡単」に取り組むことを重視しているという結果に。

「い・ろ・は・す」誕生から14年。「エコ」や「環境配慮」は社会に広く浸透し、世の中の意識は大きく変化した。今回、「い・ろ・は・す」が実施したサスティナビリティに関する意識調査によると、サスティナブルアクションで重要なポイントは全世代共通で「無理なく」「簡単に」「自然体」で取り組めることであることが明らかになった。




世代ごとに意識の違いがあるものの、全世代の約9割が「無理なく」「簡単」に取り組むことを重視していることから(グラフ下)、“サスティナブルな行動こそ無理なく自然体で行える行動であるべき”という兆候が明らかに。



このように、自然体のサスティナブル志向が今後主流となる兆しを受けて、「い・ろ・は・す」のブランドテーマは「ごくごく自然に未来を変える水」へと進化したという。昨年12月に新たに「心地よさ」の要素を加えてリニューアルしたボトルの全国発売を皮切りに、より一層人と地球の心地よさを一番に考え、「ごくごく自然に出来るサスティナブルな行動」を推進する「い・ろ・は・す」に今後も期待できそうだ。

※1 Z世代:1997~2012年生まれ[11~27歳]
※2 ベビーブーム世代:1954~1964年生まれ[59~69歳]

い・ろ・は・す公式サイト
i-lohas.jp/