六甲高山植物園で絶滅危惧種「ヒゴタイ」が開花
ヒゴタイが、六甲高山植物園で見頃を迎えました。鮮やかなブルーの球状の花が、秋の訪れを感じさせています。秋の気配を告げるヒゴタイの開花六甲高山植物園で、キク科の多年草「ヒゴタイ」が開花しました。ヒゴタイは、高さ約1mの草地に生育する植物で、トゲのように見える小さな花が集まって球体を作る様子が特徴です。かつては一般的でしたが、草地の減少により現在は個体数が減少し、環境省のレッドデータブックで絶滅危惧II類(VU)に分類されています。六甲山頂付近の同園は市街地より気温が約5℃低く、秋の気配をより早く感じら...

