「笑顔の時間U」が親子向けイベント開催、子どもの「お口ぽかん」予防と発達をサポート

笑顔のメソッドを用いた講演・体操を行う「笑顔の時間U」が、2026年6月17日(水)に大阪府堺市みいけだい幼稚園にて親子向けイベント「お口ぽかん予防」を開催します。本イベントでは、子どもの口や表情の発達をサポートする「笑顔体操」を通じて、「お口ぽかん」の予防と改善を目指します。
概要
笑顔の時間Uは、子どもの「お口ぽかん」が増加している社会課題に対し、笑顔体操を通じた親子向けイベント「お口ぽかん予防」を大阪府堺市で開催します。本イベントは、子どもの口や表情の発達をサポートすることを目的としています。
イベント概要:
日時:2026年6月17日(水曜日) 10:30~
場所:学校法人宝泉学園 みいけだい幼稚園
所在地:〒590-0134 堺市南区御池台3-4-1
内容:お母さんに口腔機能についてのお話をして、優しく唇を触ってあげて刺激を与えるなど。
会社概要:
会社名:笑顔の時間U(代表:上田 真弓)
営業所:〒563-0104 大阪府豊能郡豊能町光風台6-7-1
事業内容:笑顔のメソッドを用いた講演、体操
URL:https://www.egaonojikan.com/index.html
コロナ禍以降の子どもの変化と社会課題
新型コロナ禍以降、子どもの口腔機能や表情の発達の遅れが社会的な課題となっています。長期間のマスク生活や、スマートフォン・ゲーム時間の増加、やわらかい食べ物中心の食生活などが背景にあるとされ、無意識に口が開いたままになる「お口ぽかん」が約3割の子どもに見られると報告されています。幼少期の口や表情の発達は、「食べる・話す・呼吸する」力の基盤であり、これが不十分だと発音の不明瞭さ、硬い食べ物を食べにくい、口呼吸、姿勢の乱れ、集中力低下などにつながる可能性があります。さらに、2026年6月からは歯科制度の変更により、「口腔機能発達不全症」がより明確な病名として扱われるようになります。
「笑顔体操」による予防と発達サポート
保育現場では、子どもの口が開いたまま、発音がはっきりしない、硬いものが食べられないといった保護者からの相談が増加しています。このような状況を受け、「笑顔の時間U」代表の上田真弓氏は、保育現場からのトレーニング依頼に多数応じてきました。同氏の取り組みでは、顔や舌、首、肩甲骨を動かす体操、発声練習、表情筋エクササイズなどを通じて、子どもたちが自然に口を閉じ、表情や呼吸を整えるトレーニングを提供しています。この活動は17年間にわたり、延べ3万人に実施され、子どもたちの表情や発声、姿勢の改善に寄与してきました。また、保護者も一緒に参加できる内容となっており、自宅での実践も可能です。この取り組みは、保護者や保育現場が子どもの発達の変化に早期に気づくきっかけともなっています。
専門家からのメッセージとイベント詳細
「笑顔の時間U」代表の上田真弓氏は、赤ちゃんの頃から正しい口の使い方を知ることが健やかな成長につながると述べており、地域で子どもたちの健やかな成長を支えていきたいという想いを語っています。保育所の声としても、「口が開いたままの子や発音がはっきりしない子が増えている」「保護者からの相談も多い」といった現状が寄せられています。保護者の声では、「子どもがいつも口を開けていて心配だったが、体操を教えてもらってから口を閉じることを意識するようになり、表情も明るくなった」との感想が寄せられています。
イベント「ベビーマッサージ×お口ぽかん予防 ~0歳からできるお口育て~」では、お母さん向けに口腔機能に関する講話と、赤ちゃんの唇への優しい刺激を通じたお口育てが行われます。
まとめ
「笑顔の時間U」が開催する親子向けイベント「お口ぽかん予防」は、コロナ禍以降増加している子どもの「お口ぽかん」問題に対し、笑顔体操を通じて口や表情の発達をサポートするものです。本イベントは、2026年6月17日(水)に大阪府堺市みいけだい幼稚園で開催され、0歳から参加可能です。

