• HOME
  • グルメ
  • 北海道内の空港店舗BLUE SKYが100年愛されてきた老舗店の名物を現代アレンジ「百年あんドーナツ」

北海道内の空港店舗BLUE SKYが100年愛されてきた老舗店の名物を現代アレンジ「百年あんドーナツ」

北海道内の6空港(新千歳、函館、帯広、釧路、女満別、旭川)の空港店舗「BLUE SKY」では、北海道産素材を活かした和洋スイーツを創造する北海道の菓子ブランド「北の窯(きたのかま)」の第4弾として「百年あんドーナツ」の販売を開始。

「百年あんドーナツ」は、北海道北部の美深(びふか)町の「川岡菓子舗」の人気あんドーナツ「丸福ドーナツ」を現代風にアレンジしたもの。残念ながら「川岡菓子舗」は2018年に100年余りの歴史に幕を下ろしたが、その老舗店の名物を復活させた。秘伝のレシピを受け継いだ菓子職人がひとつずつ丁寧に仕上げており、北海産素材の良さを感じられるしっとりとした食感で、どこか懐かしい味と評判だ。

「百年あんドーナツ」商品概要
商品価格/4個入(税込 648円)、8個入(税込1,296円)
販売店舗/
北海道内6空港(新千歳、函館、帯広、釧路、女満別、旭川)の店舗

「BLUE SKY」  
https://bluesky.jalux.com/
・BLUE SKYオンラインショップ
https://www.rakuten.co.jp/airportshop-bluesky/
https://store.shopping.yahoo.co.jp/airportshop-bluesky/