CAFE@HOMEから世界のカフェ巡りができるコーヒー5種が新発売

COFFEE STYLE UCCが販売する「CAFE@HOME(カフェアットホーム)」の新プレミアムシリーズ『Heart with Coffee』に、海外旅行のカフェ巡りをイメージした新商品 ”CAFE HOPPING”がラインアップ。

11月3日より販売を開始した”CAFE HOPPING”は、おうちにいながら海外旅行に行ったかのような気分になれるコーヒー5種。それぞれのパッケージを見ると、MELやHNL、OSLといったアルファベットが記されているが、これは空港の略号。MELはメルボルン、HNLならホノルルを意味している。そして、これらの空港がある都市で親しまれているコーヒーの粉が封入されているという。

すべての商品には航空券に見立てたリーフレットが付属。旅行プランとおすすめの飲み方がそれぞれ記載されており、コーヒーを飲みながら眺めることで、まるでその街でコーヒーを愉しんでいる気分がおうちで味わえる。

『CAFE@HOME CAFE HOPPING セット 5P』
メルボルン、ハワイ、オスロ、パリ、マイシティの5つのコーヒーが入ったセット。
3,240円(税込)

メルボルンのマルシェで朝の1杯『TO MEL』 
MELはメルボルン空港の略号。独自のコーヒー文化が定着し、豆の選別から焙煎すべてにこだわるサードウェーブ系の個人店がほとんどのメルボルンで、コーヒー片手に朝のマルシェを散策するときの1杯をイメージ。浅炒り豆の清々しい酸味でブラックはもちろん、ミルクとも相性抜群。
540円(税込)※単品販売は直営店舗のみ

ハワイのコーヒー農園でランチを食べながらの1杯『TO HNL』
HNLはホノルル空港の略号。アメリカで唯一コーヒーを栽培できるハワイで、コーヒー農園を散策した後にランチを食べながら飲む1杯をイメージ。高品質で希少性が高く、高級コーヒーとして愛されるハワイコナをブレンドした、華やかな香りとまろやかな味わいのコーヒー。
648円(税込)※単品販売は直営店舗のみ

オスロのオペラハウス近くのカフェで1杯『TO OSL』
OSLはオスロ空港の略号。世界でもトップクラスのコーヒー消費都市であり、品質の良い浅炒りの豆をミルクも砂糖も入れずに飲むのが主流のオスロで、近代美術や先鋭的なファッションの名所を回った後にオペラハウス近くのカフェで楽しむ1杯をイメージ。チョコレートのような甘さとクリアな口当たりのシングルオリジンのコーヒーを、フローラルな香りが楽しめる浅炒りで。
540円(税込)※単品販売は直営店舗のみ

パリの老舗カフェでスイーツと一緒に1杯『TO CDG』
CDGはシャルル・ド・ゴール空港の略号。花の都パリのカフェで、歴史あるアートやファッションを楽しんだ後に老舗のカフェでスイーツと一緒に楽しむ1杯をイメージ。しっかりとした深みのあるコクとほどよい苦みのコーヒーは、ミルクと合わせて本場スタイルで。
540円(税込)※単品販売は直営店舗のみ

旅が終わり、家についてほっと一息の1杯『MY CITY』
海外のカフェを楽しみ、最後に帰ってくるのはやっぱり安心する自分の街。家に帰って荷物を置き、いつものソファでこれまでの旅を振り返りながらお気に入りのカップで飲む1杯をイメージ。花のようなやわらかな甘みと酸味で、心落ち着くバランスの良いコーヒー。
540円(税込)※単品販売は直営店舗のみ

Instagramキャンペーンも開催中
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COFFEE STYLE UCC
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